大阪府堺市堺区・堺東駅近くの公認心理師オフィスです。ヒプノワーク心理療法室では、2005年の開業以来、不安、トラウマ、人間関係、不登校、抑うつ状態、生き方の悩みなど、さまざまなご相談に寄りそって来ました。通常のカウンセリングに加えて、EMDR、認知行動療法、マインドフルネス、フォーカシング、箱庭療法、必要に応じた催眠イメージ療法などを組み合わせ、相談内容に応じて丁寧に方法を選びます。お子様のカウンセリングについても、学校・教育委員会での経験をふまえて対応します。
心理カウンセリング
月曜日 午後2時~午後9時
火曜日 午後2時~午後9時
水曜日 休業日
木曜日 午前10時~午後9時
金曜日 午後2時~午後9時
土曜日 午前10時~午後9時
日曜日 午前10時~午後9時
早めにメール等でご連絡いただければ、日時・時間の調整が可能です。祝祭日でも受付可能な日があります。
オンライン・カウンセリングも同じ時間内となります。
カウンセリングで用いる主な技法 (技法名クリックで説明が出ます)
傾聴によるカウンセリングにより、どのような悩みをかかえておられるのか、じっくりとお話をお聞きします。そして、次のような技法から最適なものを使ってカウンセリングを進めます。
カウンセリング料金
・面談カウンセリング 1回90分 9,000円
面談カウンセリングの料金は来談時にお支払いください。1回の心理療法は90分です。可能な限り効果を上げるためには90分の時間が必要と考えています。通常の言語のみのカウンセリングに加えてイメージ療法やリラクゼーション、検査等も実施します。
・オンライン・カウンセリング 1回50分 6,000円
できるだけ一度はおいでいただいたうえで、オンラインに移行するのが望ましいと考えています。オンライン・カウンセリングのお支払いは事前振込となります。振り込み先をご案内します。
心理療法、心理カウンセリングの費用減額について
ヒプノワーク心理療法室では、EMDR、催眠療法等、いかなる技法を用いても同一料金を設定しています。なお、料金は大阪のスクールカウンセラーの支給額とほぼ同じくらいで設定させていただいております。
費用面がカウンセリング継続の障害になることが少なくありません。回数が長期になる場合に、失業等により減額が必要な方はお申し出ください。料金の減額を検討させていただきます。
生活保護を受給されている方は公的書類をお示しください。初回より減額調整させていただきます。世帯年収200万円以下の方もお申し出ください。料金を減額調整させていただきます。
高校生以下(18歳未満)のクライアントは、関西子育て世帯応援事業「まいど子でもカード」をご持参いただければ、カウンセリング料を1000円減額させていただきます。
どんな場合にカウンセリングが必要か?
一人で整理できない時、どうしてもイライラしたり、人生の支えを見いだせない時、そんな時にカウンセリングを一度お受けになることをお勧めします。人生相談的な悩みや、心理療法を必要とするものまで、様々な悩みをご相談ください。
症状の原因として、現在のストレスや過去のトラウマが原因となっている場合もあります。あるいは症状が突然あらわれたように見えても、様々なストレス要因や過去のトラウマが不調を引き起こしていることもあります。
生い立ちや性格、対人関係などが関係していることもあります。これらを見つめつつ、より良く生きるためのお手伝いをします。当方では様々な心理療法の技法を、必要に応じて適切に用いることができるように、症状に合わせて技法の選択をします。はじめに技法があって、それを使えば治るという発想ではありません。何を改善すべきかを踏まえて、そのために必要な技法を用います。
ヒプノワーク心理療法室では次のようなケースのカウンセリングを行い、問題解決へ寄り添ってきました。
(ここであげている内容は参考例です。状態、状況に応じて最適な技法・方法を選びます。)
- 自分の気持ちをうまく伝えられない。
- メンタル・リハーサルの催眠を用いて、コミュニケーション場面のイメージ練習をするなどします。原因については、カウンセリングと催眠療法の中で気づきを得ることを目ざします。
- 人間関係のトラブルの悩みがある。
- どのような問題があるのかをカウンセリングを通してクライアントさんと共に考えていきます。催眠療法を使って解決へ導くことも出来ますし、問題のあり方によって最も適切な療法を適宜選択するようにしています。ゲシュタルト療法のホットシートという技法を催眠に応用し、人と接している場面をイメージするなども行います。トラウマが関係している場合には、EMDRを用いることも考えます。
- 感情をうまくコントロールできない。
- どのような場合にそうなるのかをカウンセリングします。感情をコントロールするために、アンガー・マネージメントやメンタル・トレーニングを提案することがあります。マインドフルネスを覚えていただくことも効果があり指導が可能です。
- 人の視線が気になる。
- いつからそのようになられたのか、なぜそうなるのかなど、お話しを聞きながら、心に潜んでいる原因を探ります。原因を特定する必要がある場合には、年齢退行催眠を用いる場合もありますが、通常のカウンセリングで思い出される範囲で十分な場合もあります。トラウマ的な体験が存在する場合にはEMDRを用いることが効果があります。また、フォーカシングで身体の感じ(フェルトセンス)を感じていただき、解決を指向するなども行います。
- 恋愛、結婚で悩んでいる。
- 何を悩んでおられるのか、何が不安なのかなど、じっくりとお話しを聴きながら進めます。ご自身の気持ちをご自分で把握できるように、整理していくことが求められます。悩みについて考えている時に身体に感じられる感覚(フェルトセンス)や不快感なども確認しながら、もっとも適切な方法でカウンセリングを進めます。催眠療法、EMDRなどを用いる場合もあります。
- 電車や乗り物に乗れない。
- なぜそのような状態になったのかをカウンセリングにおいて焦点化します。トラウマ的な原因があるならば、EMDRを用いる場合があります。閉所恐怖等がある場合など様々ですが、EMDRや催眠療法での処理が考えられます。催眠による場合、トラウマ除去のイメージ療法を用います。必要に応じて認知行動療法も検討します。
- 電話に出られない。
- 対人恐怖的な傾向など様々な原因が考えられますが、カウンセリングによって、なぜそのような状態になったのかを考えて行きます。EMDRや催眠療法をトラウマ処理として用いる場合があります。催眠による場合は、催眠イメージによるメンタル・リハーサルが有効な場合もあります。
- 自傷行為(リストカットなど)をやめられない。
- 様々な原因が考えられますが、しっかりと自分をとらえ直して行くことが必要だと思います。耐えきれない辛さについて共に考えます。また、自己催眠を覚えていただき、問題の克服へと寄り添います。方法として、催眠療法、スキーマ療法、EMDR、マインドフルネスなど、様々な方法をケースに応じて行います。
- 学校に行けない。
- ゆっくりお話を聞き、学校に行けない原因について共に考えます。本来、不登校という言葉は病名ではありませんので、その背後には人それぞれの理由や原因が潜んでいると思われます。それを共に考えて行きます。何らかのトラウマがある場合にはEMDRを用いた解決方法などが考えられます。
- いじめで困っている。
- いじめの内容によっては、学校がどのように解決策を考えて対応されているのかなど、状況によって対処方法が異なります。じっくりと解決策を共に考えたいと思います。学校カウンセリングや教育委員会でいじめ対応などの仕事をして来ましたので、何らかの打開策を共に見いだせると思います。被害者の教育を受ける権利の確保についても考えて行きます。
- ひきこもり、不登校で困っている。
- 小学生から大学生にいたるまで対応し、多くを解決してきました。なぜそうなっているのかというご事情は様々ですので、できるだけご本人との面談が必要です。学校カウンセリングの現場でも仕事をして来ましたので、打開策を共に見いだせると思います。
- 気持ちを落ち着けて勉強ができない。
- ご自分で心の安定を得る呼吸法やマインドフルネスの技法などをトレーニングすることもできます。勉強をすることの意義、意味を共に考え、ご自分の人生で目指すものなどを考えて行きます。まず、心の落ち着きと安定を必要と思われる場合はマインドフルネスをお伝えするようにします。
- 人前で緊張して声が出なくなる。
- 過去に経験した人前での体験が、トラウマとなっている場合があります。原因を探った後に治療方法を考えます。トラウマがある場合はEMDRを施術することが考えられます。また、認知行動療法的な方法を催眠に応用して、メンタルリハーサルを行い、問題の克服を目指すことも可能です。マインドフルネスや自己催眠でご自分をコントロールし、状態を克服するトレーニングを行うなどします。
- 気分がゆううつで、楽しくない。
- 抑鬱がどの程度かによりますが、マインドフルネスやリラクゼーションによる筋弛緩などで改善することが多くのケースで可能です。また、箱庭療法を用いて、ご自分を見つめつつ心理的な変容を目指すことなどが考えられます。医師による薬物療法をお勧めすることもあります。
- 酷い夢を見ることが多いので、何とかしたい。
- 夢の内容を共に話し合うなど行いますが、睡眠障害も考えられます。マインドフルネスやリラクゼーションの方法を状況にあわせてご提案します。また病院での検査を念のためお勧めする場合があります。
- 規則正しく眠れない。
- 不眠になっている場合は、リラクゼーションの催眠を行います。一日の生活の中で可能な自分で行えるエクササイズも共に考えます。自律神経を整えるために、呼吸法や自律訓練法、マインドフルネスを用いる場合があります。
- 何のために生きているのかわからない。何のため生まれたのか。真の生きがいを見つけたい。
- 人生の目的を問う積極的な悩みとも受け止れます。このような悩みはメンタルなステップアップにともなう模索とも理解できます。じっくりと人生の課題をカウンセリングを通じて考えていただければと思います。このような実存的な悩みについては前世イメージ療法をお勧めする場合があります。
- 子どもの行動や養育上の悩みがつのっている。
- 養育による疲れやストレスがひどい場合には、リラクゼーションの催眠を施術します。またご自分でできるストレスマネージメントをご提案します。あるいはお子様ご自身のカウンセリングへとつなぐ場合もあります。
- 死にたい、消えたいと思ってしまう。
- なぜそのように思うのかをじっくりお聴かせいただくようにしています。薬物療法が必要と思われる方には医師の診察をお勧めすることがあります。カウンセリングを通して共に考え、寄り添います。抑うつの程度によりますが、催眠療法、マインドフルネスなどを適切に用いることが考えられます。
- 別離の悲しみが癒されない。/亡くなった家族のことが忘れられない。
- 催眠イメージの中で亡くなられた方を思い起こし、癒しを得る誘導を行うことも可能です。別離後の基本的な心の安定を取り戻していただけるようにカウンセリングを行います。またEMDRによる方法も行います。
- 資格試験を受けるが、勉強がはかどらない。
- 日々の勉強スケジュールを見直しながら、試験に向けての動機付けを催眠によって強化します。ご自分の試験への思い、目標と勉強に向けた自己暗示文を作成するなどします。また、マインドフルネスや自律訓練法などで心身の状態を整えることもたいへん有効です。必要に応じて、検査の後、医師による薬物療法も検討します。
- あがらずに本番の試験を受けたい。
- 「気持ちが落ち着いている」という感覚をしっかりと心身に定着できるようトレーニングします。試験場へ着いた時のイメージや試験が始まって答案を書いているイメージなどをメンタルリハーサルします。試験について過去にトラウマがある場合には、EMDRや認知療法の施術も考えられます。
- 会社のプレゼンテーションであがってしまう。
- プレゼンテーションの場面をメンタル・リハーサルします。また、自分をコントロールするための自己催眠の練習やマインドフルネスなども行います。過去に失敗した体験がありトラウマとなっている場合には、EMDRを用いることも検討します。
- 異性と話ができない。
- そのような状態になることについて原因を確かめることから始まります。関連するトラウマがあれば、それらをEMDRによって処理して行きます。ご自分をコントロールできるように、自己催眠を身に着けていただく場合もあります。
- スポーツの全国大会で必ず勝ちたい。イメージトレーニングを受けたい。
- 家を出て試合に向かう場面、試合が始まる場面、終わるまでの時間など、それらを催眠下でイメージトレーニングします。また呼吸とそれぞれの競技の体の動かし方との関係についても考えます。実際の試合の直前に、メンタル面のマネージメントをご自分で行えることをめざします。